東京生活日記

せっかくの晴天なのでこれまで歩いたことがないところをウォーキングし、東京の大学のある特徴に気づいた一日 ~ ぐうの東京生活66日目[2019年6月18日(火)]

どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!

ここ何日かの東京は、梅雨とは思えないくらいの晴天が続いています。

せっかくの晴天ということで、仕事などの合間に図書館に本を返しに行くついでに、これまで歩いたことがないルートをウォーキングしてみることにしました。

近所ではあるんですが、初めて見る風景にワクワクしてきました。

そんな2019年6月18日(火)のぐうの東京生活日記スタートです!

2019年6月18日(火)の出来事

この日もブログ更新からスタート。続けざまに2記事更新できました。

そして、今週末に熊本で実施する予定のブログサポートサービスの準備を。資料の作成やそのとき行う作業の準備などをしました。

そして、図書館に本を返すべく外出。これまで図書館に行くときは決まったルートで行っていたんですが、冒頭に書いたようにこの日はこれまで歩いたことがないルートで行ってみることにしました。久しぶりに写真を撮り歩きながら。

そのなかから2枚をご紹介!

中野新橋
地下鉄丸ノ内線の駅名にもなっている「中野新橋」。この橋は何度か通ったことがあったんですが、この方向から見るのは初めて。神田川にかかっている朱色が特徴の橋です。
 

あじさい
神田川沿いに咲いていた梅雨の代名詞ともいえるあじさい。あじさいにはいろんな色がありますが、この近辺ではこういった青と紫のものが多い印象。それにしても鮮やかですね~

こんな感じで梅雨を感じ、初めて見る風景にワクワクしながら図書館に向かいました。

徒歩15分圏内の近場でしたが、これまで歩いたことがなかったところだったのでとても楽しかったです!

そして、図書館で本を返し、帰宅してからも家事をしながら仕事を進めたのでした。

2019年6月18日(火)のぐうの東京生活での気づき

この日これまで歩いたことがないルートをウォーキングしていて、ある建物を見つけました。

それがこれです!

東京工芸大学
「東京工芸大学」の校舎です。

一見すると普通の建物なんですが、気づいたのは、校舎が敷地内になく道路沿いにあるということです。

東京工芸大学
別の角度から見たらこのような感じ。校舎が道路に面しています。

大学というと、一般的に広い敷地内に校舎が建ち並んでいるイメージでしょう。この大学のような校舎は専門学校に多いイメージです。

でも確かに以前も、東京都内の別の場所にあった大学のなかに、道路に面していたり、大学とは別の建物に隣接していたりしていたところがありました。

東京の大学数は地方に比べて圧倒的に多いですが、土地自体は狭いため、この大学のような建て方をしているところもあるんでしょうね。

あまりこういった形の大学を見たことがなかったので、これはこれで面白いな~と思いました。

また、東京での新たな発見をしたのでした!!

[今日の気づき]
東京の大学の校舎は、直接道路に面していたり、大学とは別の建物に隣接しているところが多い!

 

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