どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!
新しい週ということで、毎週恒例となっている週次レビューからスタート。その後、ブログ記事更新や過去記事リライトなど。
そして、新しい仕事をいただけることになりました!
そんな2019年7月8日(月)のぐうの東京生活日記スタートです!
2019年7月8日(月)の出来事
週初めということで、毎週行っている週次レビューからスタート。そして、今週の計画、今日の計画をしていきました。
その後、いつものようにブログ記事更新や過去記事リライトなど。
そして、ようやく新しい仕事をいただけることに! これまでクラウドソーシングを使って仕事探しをしていたのですが、応募してもなかなか仕事が決まらず。それがようやくこの日、仕事をいただけることになったんです。
ライティング関連の仕事ですが、精一杯やっていきたいです!
一方、残念だったのが、図書館が休館だったこと。借りていた本を返そうと図書館に向かったんですが、この日は休館日でした。残念……行く前に休館日を確認しておけばよかったです。
こんな感じで、残念なこともありましたが、新しい仕事をいただけることになり、心機一転頑張りたい気持ちが湧き上がった1日でした。
2019年7月8日(月)のぐうの東京生活での気づき
前日、サッカー観戦に行ったんですが、その際、サッカー場まではバスを使っていきました。今回の気づきは、このバスの料金支払い方法について。
このときは横浜市内にあるサッカー場だったため、横浜駅から出ているバスに乗って移動しました。
そこで気づいたんですが、横浜市のバスも料金支払いは「前払い制」なんですね。
東京23区内を走るバスは前払い制なのは知っていたんですが、横浜市もそうだとは知りませんでした。
「前払い制」とは、その名の通り、バスの乗車料金を前払いする方法です。どこまで行っても料金が一律なんで、料金が前払いで徴収できるわけです。
一方、僕の地元がある九州のバスは「後払い制」です。乗車したバス停から降車するバス停までの距離によって料金が異なるため、後払いで支払う形になっています。
なぜ、東京や横浜などのバスが前払い制なのかというと、それだけ乗車する人が多いのと時間のロスを少なくする意味があるでしょう。後払い制だと、お客さんが料金を支払うのが遅かったり、両替をしたりすると時間のロスが発生します。そういったことを避ける意味があるのだと思います。
これもやはり人口の多い首都圏ならではの支払い方法でしょう。
地方から東京近郊に来てバスに乗る際は、間違いやすいので注意しておきたいですね!
東京もそうだが、横浜市のバスの料金支払い方法は前払い制!
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