どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!
前日から開始したサイト修正のお仕事。前日、修正したものを一度納品したのですが……ちょっとした不具合が。
その対応をしたり、久しぶりにブログ分析をしたみたり。この日も仕事中心とはなりましたが、今後の方針も見えてきた1日。
そんな2019年9月26日(木)のぐうの東京生活日記スタートです!
2019年9月26日(木)の出来事 〜 サイト修正のお仕事中心に!
サイト修正のお仕事をいただくことになり、前日から開始。
そして、一発目の仕事を昨日行い、一通り納品したわけですが……本日、不具合発生。ただ、僕が修正したことに対する不具合というよりも、それに対するクライアント様からの追加要望といった感じの内容でした。
それに対して対応し、修正ファイルを送付したのですが……また、数時間後にクライアント様から連絡が。今度は、僕が今回修正を加えたことにより発生した不具合でした。ちょっと時間がかかってしまいましたが、これに対しても無事に対応できました。
クライアント様からの依頼内容に不足もありましたが、他人から依頼されてサイト修正するのが久しぶりだったこともあり、こちらからのヒアリングも足りなかったですね。今後のために勉強になりました。
ほかには久しぶりにブログ分析などを。ブログ分析は、Google search consoleを使ってキーワード分析を行ったわけですが、最近の僕のブログの検索傾向がわかってよかったです。過去記事のリライトすべきポイントがわかったので、これからは該当する記事をどんどんリライトしていきたいです。
そのほかに読書やマーケティングの勉強などをしていると、夕方に。
この日も仕事中心の1日とはなりましたが、ブログ分析もでき、今後の方針も見えてきて、充実した1日となりました!
2019年9月26日(木)のぐうの東京生活での気づき
今回の気づきはある野菜について。
先日、スーパーである野菜を買ってきたんですが、その野菜がとてもおいしかったんです。
その野菜は「トマト」。しかも、「熊本県産のトマト」。実は、熊本県はトマトの生産量日本一の県なんです。(農林水産省でのデータはこちらを)4月まで熊本に住んでいたときは毎日のように食べていました。
でも、熊本は東京からかなり距離があるので、東京ではなかなか熊本県産のトマトをお目にかかれません。スーパーで探しても、東日本の地域で生産されているものばかり。
そんななか、先日、買い物に行ったスーパーで熊本県産のトマトを見つけたんです!早速、買ってみました。
そして、家に帰って食べてみると、やっぱりおいしい!他の県産のトマトと全然違います。熊本のトマトを食べた人にはわかると思うんですが、やはり生産量日本一のトマトだけあり、味が他のトマトと違うんです。甘みがあるというか、味が濃厚というか。これは、ぜひ熊本に行って食べてもらいたいほど。
僕の熊本の知り合いの人は、以前トマトが嫌いで食べれなかったそう。しかし、熊本県産のトマトを食べたところ、食べられるようになったそうなんです。その知り合いの人がこんな記事を。
それほど、熊本県産のトマトがおいしいということでしょう。そして、この記事にも書かれていますが、熊本県産のトマトを他県で食べてもそのおいしさは十分に味わえないそうです。だから、おいしいトマトを味わうためには熊本に行くべし!!
そのほかにも、この知り合いの方が熊本のトマトについて紹介しているので、気になった方はこの記事を!
なんか、熊本県の広告塔と「くまきゅー」の宣伝ばかりになってしまいました……(笑)。熊本県産のトマトはぜひ味わっていただきたいのですが、今日の気づきは「熊本県産のトマトがおいしい!」ということではありません。
気づきは各地方で生産される食材についてです。
東京は各地方で生産されるおいしいものが集まっているので、ちょっとお金を出せばそういったものを食べられます。
でも……やっぱり地元ものは地元で食べるのが一番おいしいということです。
今回、東京で熊本県産トマトを食べたわけですが、おいしいのは確かです。ただ、熊本で食べるとさらにおいしい。
その理由は先ほどの記事の中にも書かれていますが、食材は配送しなければいけないため、その配送期間を考慮して出荷されます。だから、配送期間がかかる地域に出荷する場合は、まだ熟成していない状態で出すことになります。でも、こうやって熟成されたのを食べるのと、熟成されたものを直に食べるのはやはり違います。
だから、やはり地元で取れるものは、やはり現地で食べた方が新鮮だしおいしいんです。本当においしい食材を食べるためには、現地に行くことが一番だということです。
ということで、今回の気づきは地元で採れる食材に関することでした!
地元で生産されるおいしい食材は、現地で食べるのが一番おいしい!
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