どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!
日中は気温高めでしたが、夕方以降冷え込んできた今日の東京。
この日やった主な活動は次のようなことでした。
- ブログ記事更新(2記事)
- 過去記事リライト(1記事)
- 学び(健康法)
- ブログトップページ修正
- ブログ記事下書き
- クラシックコンサート鑑賞
今日はなかなか盛りだくさんな1日。
メインは夜のクラシックコンサート鑑賞。8月に川崎でのコンサートに行っていたので、4月に東京に引っ越してきてから2度目のクラシックコンサートです。
今回の会場となったのは、新宿区西新宿三丁目にある東京オペラシティのコンサートホール。このオペラシティの建物は52階建ての高層ビルになっていて、実は自宅マンションからも見えるんです。これまで中に入ったことはありましたが、ここでコンサートを聴くのは初めて。
19時開演だったんですが、奥さんと待ち合わせ、開演まで少し時間があったのでビルの地下にあるお店で腹ごしらえを。
そして、会場へ。
入り口までがものすごく長い通路になっています。クリスマスが近いからか、通路のところどころに小さなクリスマスツリーが飾ってありました。
入り口では観客の人たちの群れが。平日だからか、スーツを着たサラリーマンが多い印象でした。
今日聴きに行ったのは、名古屋フィルハーモニー交響楽団の東京特別公演。奥さんが手配してくれたものでした。
今回演奏されたのは、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲と、ベルリオーズの交響曲。
席は3階席で舞台の横だったので、音響的には少し良くないところでしたが、演奏は素晴らしかったです。
特に、ヴァイオリン協奏曲の後にアンコールでソリストの方が「アルハンブラ宮殿の想い出」を弾いてくれたのには感動しました。というのも、この曲はクラシックギター用のもので、僕が大学時代に入部していたクラシックギターサークルでよく聴いていて、とても想い出のある曲だったからです。
こんな感じで、素晴らしいクラシックコンサートの演奏を聴けて、それ以外にもブログ関係の作業もいろいろとできて、充足感のある1日でした。
2019年11月19日(火)のぐうの東京生活での気づき
今回の気づきは、昼ごはんが仕事などの作業に与える影響について。
僕は昼ごはんに麺類やご飯類を食べることがよくあります。ただ、少量であればいいんですが、たまに大盛りで食べてしまうことも。糖質オフの観点から言うと、本当はあまりよくないのですが……
でも、これはまずいということが今日ハッキリ分かりました。
今日、パスタを大盛りで食べてしまったんです。そうすると、その後体がだるく、気力がなくなってしまうことに。その結果、午後の作業が思うようにはかどらなくなってしまいました。
どうやら炭水化物が影響しているようです。
最近、こちらの本を読んでいるんですが、この本の中にうつ病を予防するための食事法が書かれています。
うつ病を発症するのは脳内物質の低下が原因です。この本の内容によると、その脳内物質の主原料となるのはビタミンB群なんですが、糖質(炭水化物)がエネルギーに変換される際にもこのビタミンB群が使われるそうなんです。
ビタミンB群が糖質のエネルギー変換に使われるため、脳内物質を生成するためのビタミンB群が少なくなり、結果的に生成される脳内物質も少なくなるとのこと。
炭水化物のとりすぎが脳内物質の生成に影響している。その結果、気力低下などにつながっているということでしょう。
体がだるくなったり、気力が無くなったりする原因はこれだけではないでしょうが、原因の一つではあるでしょう。炭水化物を摂りすぎるのは本当によくありませんね。
午後の作業もベストでのぞめるように、明日から炭水化物を減らした食事を心がけたいと思います。
ということで、今回の気づきは食事と仕事などの作業の関連性についてでした!
炭水化物のとりすぎは脳内物質の生成に影響し、仕事などの作業にも支障があるため、減らしていこう!
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