東京生活日記

ずっと雨の天気のなか、部屋にこもって記事作成に集中した1日 〜 ぐうの東京生活222日目[2019年11月22日(金)]

どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!

今日は1日中雨の天気だった東京。こんな日は外出はしたくないものです。

ということで、この日やった主な活動は次のようなことでした。

  • ブログ記事更新(1記事)
  • 前回納品したインタビュー記事の修正作業
  • インタビュー記事作成

今日はとにかく部屋にこもって記事作成に集中しました。

おかげでインタビュー記事はほぼ完成したものの、こちらにかなり時間を割いたため、ブログは1記事しか更新できませんでした。

まあ、インタビュー記事は月曜日納品予定でしたが、明日には納品できそうなので早められそうで良かったです。

こんな感じで、今日はブログと仕事の記事作成中心の1日となりました。

2019年11月22日(金)のぐうの東京生活での気づき

今回の気づきは、インタビュー記事を書いていて気づいたことを。

僕は現在、ある方から依頼されて定期的にインタビュー記事を書かさせてもらっています。

ただ、通常のインタビュー記事と違って、インタビュー自体は依頼者の方にやっていただくんですが、そのインタビューの録音音声データをいただいて僕が記事を作成するという形になっています。

なので、いただいた音声を最初から最後まで聴きながら文字起こしをし、その内容をもとに記事を作成しています。

その文字起こしをしている時に気づいたのが、人の会話はその時に頭に思い浮かんだ言葉が発せられるので、文章の流れとは違うということ。

当たり前といえばそうなんですが、たとえば、自分の趣味を紹介する場合、文章であれば「私の趣味はサッカーです」でまとめられるところを、会話だと「私の趣味はサッカーなんですけどね、小学校の時から初めてまして、それからずっとやっているんです。高校時代は県で優勝したこともあるんですよ」と、その瞬間、瞬間で頭に思い浮かんだ言葉が発せられるので、記事を書く上では必要ない情報まで含まれていることもあります。

だから、インタビュー記事を作成する際には記事として必要な情報かどうかを見極めて書く必要があるんですね。

ただ、そういう記事としては必要ない情報の中にも、勉強になることだったり、面白いことだったりがあるので、音声を聴いていて面白いです。

そういうことにも気づきながら、インタビュー記事を書いている今日この頃です。

今日の気づき
人の会話はその時に頭に思い浮かんだ言葉が発せられるので、インタビュー記事を書く際にはその会話の中から必要な情報を見極める必要がある!

 

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