どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!
ポカポカ陽気だった今日の東京。最高気温も17.5℃と春のような1日でした。
今日の主な仕事・作業はこのような感じでした。
- インタビュー記事作成(テープ起こし、記事作成)
- ブログ記事更新(1記事)
- 読書
- ライティングの勉強
暖かい日には外に出ないのはもったいないということで、今日もノマドワークをするために外出。
今日はちょっと遠出して渋谷区幡ヶ谷まで歩いていくことにしました。
自宅からは40分ほどかかるんですが、暖かかったので歩くのも苦ではありませんでした。
そして、幡ヶ谷駅周辺に到着。そして、今日はドトールへ。
今回行ったドトールコーヒー幡ヶ谷店は96席あり、店内は狭くはないんですが、ほとんどの席が埋まってしまうほどたくさんのお客さんでにぎわっていました。
そんななか、窓側のカウンター席が空いていたので、そこに座ってノマドワーク。
ここではブログ記事更新とインタビュー記事作成を行いました。
お客さんは多かったですが、店内が広かったこともあり、他のお客さんのことはあまり気にならず。記事作成もはかどりました。
ノマドワークを終え、来た道を同じようにたどり帰宅することに。
合計90分近く歩き、合計歩数は13,000歩ほど。かなり運動になりました。
今日もライティング中心でしたが、気持ちのいいなか外出でき、ノマドワークもできたので満足な1日でした!
2020年1月30日(木)のぐうの東京生活での気づき
そんな1月30日(木)の気づきは、インタビュー記事を書いていて気づいたことを。
昨日はテープ起こしについて書きましたが、今日は実際の記事執筆に関すること。
現在書いているインタビュー記事は、僕が実際にインタビューしているわけではなく、別の方がインタビューし、その音声データをいただいてテープ起こしをし、記事を書いています。
テープ起こしから記事を書くときに難しいのが、文章を補完する作業。
人は普通、話をする際、頭に浮かんだ文章をそのまま話します。
だから、あとでその会話内容を聞いてみると、文章全体が分かりづらくなっている時があるものです。
その場では話の流れや雰囲気で理解できていたのかもしれません。
ただ、これをテキストにしようとすると、そのままでは書けません。
仕事の議事録を取る際に音声を録音していたとしても、ノートなどに記録を取っておくのは分からないことを補完する意味もあるのですね。
ただ、今のインタビュー記事作成は自分がインタビューしているわけではないので、現場の雰囲気がわかりません。
なので、テープ起こしした文章を読みながら、結局どういうことを話しているのか補完しながらテキストにしていきます。
これが結構大変なんです。
でも、これをやることによって会話文を要約する力がついているような気がします。
インタビュー記事はなかなか書ける機会がありませんが、今回はかなりたくさん書かさせていただいています。
そのなかで、いろんなスキルも上がっているようで嬉しいです。依頼者の方には感謝ですね。
ということで、今回の気づきはインタビュー記事執筆時の文字補完についてでした!
インタビュー記事で音声データからテキスト化する際に文章を補完することもある。
この作業で、会話文を要約する力がかなりついているような気がする!
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