東京生活日記

4月上旬頃の暖かさだったが、外には出ず黙々とブログ更新。構成がなかなか決まらなかった書評も無事に更新できホッとした1日 〜 ぐうの東京生活305日目[2020年2月13日(木)]

どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!

朝はどんよりしていましたが、午後からは晴れ間も見え、最高気温も18℃とかなり気持ちよかった東京。

こんな日は外にでもと思ったのですが、更新したいブログ記事があったため、うちにこもって黙々と記事作成をしていました。

おかげで更新したかった記事も無事に公開できました!

​​

2020年2月13日(木)のメイン作業・出来事

メイン作業となったのは、ブログ記事更新

毎日更新している「東京生活日記」書評記事を更新しました。

書評記事はここ何日か構成について悩んでいたので、ようやく更新できてよかったです。

その書評記事がこちら。

僕が今セミナー受講しているセミナーの課題図書として提示された本です。

この本はこれまで2回ほど読んでいましたが、書評は書いていませんでした。

今回課題図書として提示されたので、書評をようやく書くことができました。

新規記事としては2記事でしたが、無事に書評記事を更新できてホッとしました。

2020年2月13日(木)に新しくやってみたこと

新しくやってみたことは、書評記事の書き方を少し変えてみたこと。

これまでの書評記事は、本の内容から僕が特に気になったところを抜粋して、それに補足説明や自分の考えを入れる形で書いていました。

ただ、今回書評を書いた本はノウハウ系の本だったので、これまで通り本の内容は抜粋しているのですが、その内容を僕のブログに照らし合わして考察した内容も入れてみることにしました。

結果的にこの書き方もありかなと。

書評記事の書き方はいつも悩んでしまうんですが、今回の書き方はこれからのひとつのスタイルになりそうです。

2020年2月13日(木)の気づき

​​今日のメイン作業や新しくやってみたことからの気づきを。

今回の気づきは、書評記事を書いていて気づいたことを。

僕は主にグルメネタや地域情報ネタの記事を書いているのですが、それらはほぼフォーマットが決まっています。

そのため、記事を書く際には構成についてあまり悩むことはありません。

一方、書評記事はフォーマットが決まっていないため、毎回構成を考えなければならなく、かなり時間がかかってしまいます。

なぜフォーマットが決まらないのかというと、本によって書きたい内容が変わってくるからです。

自己啓発系の本の場合には、特に気になったところを抜粋して自分の考えを書くことが多いです。

一方、文章術などノウハウ系の本の場合には、気になったところをそのまま抜粋して補足説明する形で紹介することが多いです。

このように本のジャンルによって、書きたい内容が変わってくるのです。

ただ、今回はブログ運営ノウハウに関する本でしたが、これまで通り気になったところを抜粋しつつ、僕のブログに対する考察もやってみました。

そして、書評を書き終えると、本の紹介をしつつも僕のブログの課題も見えてきて、これはありなのではないかと思えてきました。

なので、これからノウハウ系の本の書評を書く際には、今現在の僕と照らし合わせて考察したことも入れる書き方を取り入れていこうかと。

そんなことに書評記事を書いて気づいたのでした!

今日の気づき
これからは、ノウハウ系の本の書評を書く際には、今現在の僕と照らし合わせて考察したことも入れていこう!

 

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