どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!
少し晴れ間が見られたものの、ほぼ曇り空だった今日の東京。気温はかなり高めでした。
今日は再びインタビュー記事作成の依頼が来たので、その仕事を開始しました。
今日も黙々ライティングの1日となりました。
2020年2月14日(金)のメイン作業・出来事
メイン作業となったのは、インタビュー記事作成の仕事。
ただ依頼いただいたのが今日だったので、まずはいただいた音声データからテープ起こしを。
昼過ぎから始めて夕方まで行い、3分の1程度終わらせることができました。
明日も引き続き行なっていきます。
2020年2月14日(金)に新しくやってみたこと
僕はよく料理するのですが、今日は新しい料理を作ってみました。
その作った料理は「チーズフライ」です。
作り方はパン粉をつけて揚げるだけなので大変ではないんですが、パン粉をつけるのがちょっと手間のかかる料理です。
奥さんのリクエストでちょっと作ってみました。
なかなかよくできましたよ!(写真を撮り忘れてしまいました〜)
2020年2月14日(金)の気づき
今日のメイン作業や新しくやってみたことからの気づきを。
今回の気づきはインタビュー記事を書いていて気づいたことを。
僕が今、継続して依頼いただいているインタビュー記事の書き方はちょっと特殊です。
取材は別の方が行なって、そのインタビュー音声データなどを送付していただいた上で僕が記事を書く形になっています。
今日、新規で再び依頼いただきました。
ただ、前回依頼されていた分で保留にしていたものもありました。
挿入写真を追加でいただくことになっていたので保留にしていたのです。
その追加写真が今日送付されてきたので、保留にしていた記事に写真を挿入して完成させ納品しました。
挿入する写真は、いつも記事の文章の内容に合わせて選んでいます。
ただ、今回は1箇所、写真を選ぶのが難しいものがありました。
ここでちょっと気づいたのです。
実際に取材する人と記事を書く人が異なると、記事を書く上で欲しいと思う写真がない可能性があるということに。
写真は大量に送付されてくるのでこういうことはあまりないんですが、今回は記事中の文章に欲しかった写真が見つかりませんでした。
取材する人と記事を書く人が同じであれば、こういうことはほとんどないでしょう。
取材している段階で記事の内容をだいたい検討できるので、写真もそれにあったものを撮影するはずです。
でも、取材する人と記事を書く人が違えば、それぞれの意図が異なることが当然あります。
だから、こういう場合には、記事の内容にふさわしい写真がない可能性もあるんですね。
インタビュー記事は、だいたい取材する人と記事を書く人は同じことが多いので、これは稀なケースかもしれませんが、こういうこともあるのだということに気づけたのは良かったです。
インタビュー記事で、取材する人と記事を書く人が異なる場合には、記事内容にふさわしい挿入写真がない可能性もある!
この記事へのコメントはありません。