東京生活日記

ブログ更新が絶好調だった昨日から一変ペースが落ちてしまったが、ブログの新しいコンセプトも見えてきた1日 〜 ぐうの東京生活397日目[2020年5月15日(金)]

どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!

晴れていたものの雲が多めだった今日の東京。

今日も合間に学びの時間などを入れながら、ブログに関する作業を。

ただ、昨日は過去記事リライトを含めて5記事更新できましたが、今日はペースダウン。思うように記事数が増えませんでした。

でも、新しいブログのコンセプトも見えてきて、ちょっと前進したような気がします。

そんな5月15日(金)を振り返ってみます。

2020年5月15日(金)の活動

いつものルーティン作業後、ブログの新規記事更新からスタート。

いつものように「東京生活日記」の記事を更新。

それが終わると、デザインの勉強を始めました。これはブログのデザインの参考のために先日から始めた学びなんですが、ブログに関わらずいろいろと勉強になっていて面白いです。

勉強を終えるとランチタイムに。今日は冷凍庫にあった冷凍カツ丼をレンジでチンしていただきました。

午後の部は、図書館から借りている本の内容記録からスタート。昼食後すぐは頭が働かないので、単純作業をやることにしました。

そして、それが終わると、新しい仕事に関することを。僕が提供している「ブログサポートサービス」の準備などを進めました。

今日はブログに対して気力があまり湧かず、その後は読書掃除などを。

そうしていると、少しずつブログに対する気力も湧いてきました。

そこで過去記事リライトをすることに。

今、僕は更新日時が古いものからリライトしているんですが、過去記事を改めて読んでみると自分自身しっくりこない記事があることに気づきました。

そこで、ふとブログの新しいコンセプトが思い浮かんだんです。

そのコンセプトはまた別の機会に発表したいと思いますが、そのコンセプトから考えるとしっくりこない記事はいったん下書きに戻して、未公開状態にしていいのではないかと判断。

ということで、過去のアクセス数も確認しながら、しっくりこない記事についてはいったん未公開状態にして、整理していくことにしました。

せっかく公開した記事を非公開にするのはもったいない気もしますが、ブログ全体のことを考えると整理したほうがいいのかと思ったんです。

なので、今後は過去記事を整理しつつ、必要な記事はリライトしていきたいと思います。

その後は、新規記事の下書きをして1日の活動を終えました。

今日のブログは新規記事が1記事のみ。昨日は5記事も更新できていたんですが、今日はペースダウンしてしまいました。

ただ、ブログの新しいコンセプトが見えてきたので、これからさらに前進していけそうです。

2020年5月15日(金)の気づき

今日から始めた過去記事の整理。

過去のアクセス数を確認しつつ、あらためて読んでみてしっくりこない記事はいったん未公開にすることにしました。

実はこの「ぐうの日々もろもろ」は、以前アメブロで運営していたものです。

そして、こちらでの運営に切り替える前に、アメブロで公開していた記事の一部をこちらに移行していました。(アメブロのほうは記事を削除)

ただ、アメブロで書いていた頃は記事の書き方が全然ダメダメで、また記事のスタイルも今とちょっと違っていたんです。

なので、そういった記事を今、読んでみるとしっくりこないんですね。

自分の成長を残しておくためにもすべてを未公開にする必要はないと思いますが、ブログ全体のことを考えるとしっくりしない記事はいったん未公開にしたほうがいいと気づきました。

もちろん、自分自身がしっくりこない記事のなかにもアクセス数が高いものもあります。そういったものは、公開状態にしておいてリライトしていきたいと思います。

移行した当時はまったくそんなことを考えていませんでしたが、時間が経つとそういうことにも気づいてくるものですね。

そんなことに気づいた、今日のブログ記事整理作業でした。

今日の気づき以前、アメブロから移行した記事のなかには、今読んでみるとしっくりこないものもある。そういった記事はブログ全体のことを考えていったん未公開にしたほうがいいだろう。
これは移行した当時には気づかなかったことだ。

あるMacアプリを使い始めたら文章を書くのがますます楽しくなり、ブログ記事を量産してしまった1日 〜 ぐうの東京生活396日目[2020年5月14日(木)]前のページ

朝食にアサイーボウルを食べたり、ブログの過去記事整理をしていたらある重要なことに気づいた1日 〜 ぐうの東京生活398日目[2020年5月16日(土)]次のページ

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このブログの読者になってみませんか?

follow

おすすめ記事

  1. 博多水炊き 大和 水炊き

検索

アーカイブ

 

 

PAGE TOP