東京生活日記

午前中は仕事をし、午後からは久しぶりに高田馬場駅周辺へ!駅周辺でランチや散策を楽しめた1日 〜 ぐうの東京生活571日目[2020年11月15日(日)]

どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!

朝から仕事依頼者の方からメッセージがあり、制作していたサイトの修正を。

午前中はその仕事を集中し、午後からは奥さんと一緒に高田馬場駅周辺へ。

ランチを食べたり、周辺散策をしたりして楽しみました。

そんな2020年11月15日(日)を振り返ってみます。

2020年11月15日(日)の出来事

この日の朝、仕事依頼者の方からメッセージが。

前日に修正していた制作サイトに対して、一箇所修正点があったためです。

ということで、午前中はその対応をすることになりました。

ちょっと時間がかかってしまいましたが、11時前には終了。

その後、奥さんと一緒に高田馬場駅周辺のお店でランチするため、身支度をし出発しました。

この日行ったお店は奥さんが予約しておいてくれた、高田馬場駅から徒歩5分ほどのところにある『九州ミートK 高田馬場店』。

店名にあるように、九州産黒毛和牛を中心に九州の食材を生かした料理を提供しているお店です。

ランチでは、ハンバーグやステーキなどをお手軽な価格で味わえます。

ステーキも美味しいそうだったんですが、この日はハンバーグの気分だったので、「禁断のハンバーグ」と「モッツァレラトマトハンバーグ」を。

どちらも九州和牛の肉を使ったハンバーグです。

ランチにはスープとサラダ、炊き込みご飯がついています。

まずは季節のクリームスープから。
どういった材料を使っているのか分かりませんでしたが、ほんのりとキノコの風味がしました。

そして、メインのハンバーグ。
禁断のハンバーグ。(モッツァレラトマトハンバーグは写真がブレブレでした(笑))

肉汁がジュワ~っとしみ出てきて、ミンチ肉もしっかりとした弾力のある食感でとても美味でした。

一緒についていた炊き込みご飯は牛すじから出たダシを使って炊き込んでいるそうで、これまで食べてきた炊き込みご飯とは違った味と旨味が感じられて、こちらもとても美味しかったです

美味しいランチをいただけて、大満足でした!

それからカフェでちょっと休憩し、その後奥さんは別の用事があったため別行動となりました。

ということで、僕は高田馬場駅周辺の散策を開始。

高田馬場に来るのは十数年ぶりだったんですが、そのときは電車の乗り換えをするためだけに来ただけだったので、街なかの様子はほとんど記憶にありませんでした。

近くには早稲田大学などがあり学生街だからか、散策しているとラーメン店など軽食の飲食店が多いように感じました。

あと、若者が多い印象でした。(学生街なので当然かもしれませんが)

散策は30分ほどで終了。そのあとは帰宅しました。

帰宅してからはブログ記事の下書きをしたり、買い物をしたり。

この日も仕事をしましたが、午後からは高田馬場駅周辺でランチしたり散策したりして楽しめた1日でした!

2020年11月15日(日)のブログ記事更新

前日に引き続き、この日もブログ記事を更新することはできませんでした。

記事の下書きは進められたんですが……

というのも、今、先日の旅行記事を書いていて、写真が多く編集に時間がかかっているからです。

でも、明日には更新したいところです。

この日の新しい体験

この日新しく体験したことは、高田馬場駅周辺を散策したことです。

十数年前に高田馬場駅に来たことはあったんですが、それは仕事の電車移動で乗り換えに使っただけだったので、散策したのは初めてでした。

高田馬場駅周辺は、先ほども書いたように本当に学生街らしい雰囲気でした。

ただ、東京なので、地方の学生街ではなく、都会の雰囲気は感じられました。

初めての散策だったので、目新しいものを見ることができて、楽しめました!

2020年11月15日(日)のまとめ

この日は午前中仕事をし、午後からは高田馬場駅周辺を楽しんだ1日でした。

特に高田馬場駅周辺はこれまで来たことはありましたが散策したことはなかったので、とても楽しかったです。

あらためて、東京の駅周辺は雰囲気がそれぞれ違っていて面白いですね。

そんなことも感じた11月15日(日)でした。

  • コメント: 0

朝早くから制作サイトの要望対応に追われたが昼すぎには終了。午後はゆっくりする時間が作れた1日 〜 ぐうの東京生活570日目[2020年11月14日(土)]前のページ

久しぶりの仕事オフ日だったので、たまっているブログ記事をひたすら更新できて、充実してとても気持ちよかった1日 〜 ぐうの東京生活572日目[2020年11月16日(月)]次のページ

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このブログの読者になってみませんか?

follow

検索

アーカイブ

 

 

PAGE TOP