学び

  公開日:2017/02/10

親指シフトを2カ月練習してみて感じた効果について~親指シフトのすすめ【学び】

僕は昨年の12月から親指シフトの練習をしています。

このブログでも定期的に練習成果を報告しています。

そして、だんだんと練習成果もあらわれてきています。

入力速度はローマ字入力よりもまだまだですが、それよりも別のことで効果を感じています。

そこでこの記事では、僕が親指シフトの練習を始めることになったきっかけと2カ月間練習してきて感じた親指シフトの効果について書いていきます!!

僕が親指シフトの練習を始めようと思ったきっかけ

親指シフトについてはかなり前から知ってはいました。

最初に知ったのは、いまやたくさんのテレビにも出演されている経済評論家の勝間 和代さんの著書を読んだときでした。
その著書の中で親指シフトのことが紹介されており、かなり効率的な入力方法だなと感じてはいました。
でも、そのときは“そういう入力方法もあるんだ”という程度にしか思っていませんでした。

それから僕もブログを始めるようになり、いろんなブロガーさんを知ることになります。

そして、そんなブロガーさんの中にも親指シフトで入力されている方がたくさんいることを知りました。

僕がメンターとして慕っているブログ『No Second Life』を主催されている立花 岳志さんをはじめ、みずから「orzレイアウト」を作られ、いまや“親指シフトといえばこの人!”ともいえるブログ『ものくろぼっくす』を主催されている大東 信仁さんなど有名なブロガーさんもこの親指シフトで入力されています。

そんなことを知り、僕もだんだんといつかは親指シフトで入力できるようになりたいと漠然と思うようになりました。

そして月日がたち、僕もたくさんのブログ記事を書いていました。

そんな中、ふと感じていたことがありました。

“書くスピードが思考スピードに追いついていない…”と。

この当時はまだローマ字入力で入力していました。

ブラインドタッチで入力速度もかなり速いほうではないかと自負していました。
それなりにすらすらと入力できていました。

でも、どうも思考スピードに追いついていない感じがありました。

それはなぜなのか?…その理由はこのあと書きますが、これが親指シフトを本格的に練習してみようかと思い始めたきっかけです。

原因はローマ字入力の欠点

ローマ字入力はみなさんご存じの通りアルファベットを使って入力する方法です。

たとえば、「ありがとう」であれば、
「A」「R」「I」「G」「A」「T」「O」「U」
と入力しなければいけません。

あ行と「ん」以外はキーを2回たたく必要があります。

この入力方法だと一度日本語の文字をアルファベットに変換する必要があります。

ブラインドタッチですらすらと入力できる人はこのことはあまり意識しないと思いますが、実際この変換は行っているわけです。

でもここで変換作業を行っているために頭の中ではこのようなことが行われています。

頭の中で書きたい文字を思い浮かべる → アルファベットに変換する → アルファベットで文字を入力する

この“アルファベットに変換する”という作業がワンクッション入るために思考がすぐ文字にならないのです。

これが思考スピードに追いついていない原因でした。

そして、ローマ字入力は2回キーをたたくので指を動かすことが多く、指にも負担がかります。

では、かな入力はどうなのか?

では、1文字入力するのに1回キーをたたくことで入力できるかな入力はどうでしょう?

この入力方法だと1文字に対して2回キーをたたくことはなくなり、指への負担は下げられるでしょう。

でも、この入力方法は一つのキーに1文字が割り当てられているため、指の動きとしては大きいです。

これを解決したのが親指シフトなのです!

親指シフトとは?

では、その親指シフトのレイアウトはどうなっているのでしょうか?

これがそのレイアウトです。

NICOLA規格

ウィキペディアより

▲親指シフト規格として提供されているレイアウトです。

僕は自分のパソコンに合わせて大東さんが作られた「orzレイアウト」を使わせてもらっています。

それがこちらです。

orzレイアウト

ozrレイアウトブログより

▲右側のキー配置がずれているのが特徴です。

これらのレイアウトを見てもらうと分かりますが、1キーあたりに2文字(キーによっては3文字)割り当てられています。

これを一番下の段にあるシフトキーを使って切り替えて入力します。

たとえば「せ」が書かれているキーでは、そのままキーをたたけば「せ」、左シフトキーを押しながら同じキーをたたくと「も」が入力されます。

この親指シフトの利点は1キーに2文字割り当てられているために指をあまり動かさなくていいことです。

しかもアルファベットに変換する必要がないので、思考をすぐに文字にすることができます。

2カ月練習してきて感じたこと

まだまだ入力スピードはローマ字入力には追いついていませんが、ローマ字に変換する必要がなくなったので頭で考えたことがスムーズに文字にすることができるようになってきました。

先ほど紹介した大東さんは「指がしゃべる」入力方式と言われていますが、まさにそんな感じです。

入力速度よりもこっちの効果が大きいのではないかと思います。

おわりに

2カ月練習してきてキー配置もほとんど覚えブラインドタッチもできるようになってきましたが、まだ入力を間違えることがありスラスラといった感じではありません。

でも、頭で考えたことがスムーズに入力できるようになってきたことは大きな効果でしょう。

他の入力方法で僕のような感じを持たれている方にはぜひ習得してみることをオススメします。

習得するまで時間がかかり大変ですが、習得したときの効果は十分にあると思います。

僕もこれからも入力スピードを上げるために練習を続けていきます!!

最近の記事はこちら

 

 

 

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