学び

親指シフトを始めてはや4カ月、現在の状況とあらわれた効果について【学び】

2016年の12月から始めた親指シフトの練習。早いもので4カ月がたちました。

今では練習という感じではなくなり、キーレイアウトを見ることなくスラスラと入力できるようになりました。

1カ月前まで練習成果ということで報告してきましたが、今回は現在の状況を報告するとともに、親指シフトに切り替えたことによる効果をまとめていきます。

前回の報告はこちら。

現在の状況 ~ 今も着実に上達しています!

今は練習といった感じではなく、常に入力方法を親指シフトにして入力しています。今ではキーレイアウトを見ることなくブラインドタッチで入力できています。

でも、前回の報告までは入力速度がローマ字入力時よりも遅く、速度に関してはまだまだといった感じでした。

ということで、今回も入力速度を測定してみることにしました。

その結果は……

ローマ字入力:382文字/5分(初回測定値)
親指シフト:339文字/5分(前回測定値:309文字/5分)

うーむ、まだローマ字入力には追いついていないようですね。でも、着実に上昇してきています。

ただ、どうしても入力測定時に緊張しているのかタイプミスが増えているような気がします。通常時はもう少しスラスラと入力できているのですが。

親指シフトに入力方法を切り替えたことによる効果

ということで、パソコンで文字入力するときは親指シフトだけで行っていますが、親指シフトに切り替えたことでいくつかの効果も出てきました。

それはこのようなことです。

  • パソコンで文字入力するのがますます楽しくなった。
  • 入力することが楽しくなったのでブログを書くこともますます楽しくなった。
  • ローマ字に変換する必要がなくなったので話をするように書けるようになった。

入力速度としてはローマ字入力時に比べてまだまだですが、そのほかにもいろんな効果があらわれたのがうれしいですね。

まとめ

入力方法を親指シフトに切り替えて4カ月となりましたが、今では本当に切り替えてよかったと思っています。

今後も引き続き親指シフトで入力していきます。

まだまだ上達していきそうなので、これからも楽しみです!!

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