今日はライティングの仕事の1つが納期だったため、その仕事に集中した一日でした。ただ、1つの記事に四苦八苦してしまいました。
そんな2018年6月6日(水)の気づき日記を書いていきましょう!
今日はライティングの仕事の納期!無事に納品できたが、最後の1記事に四苦八苦してしまった一日[何気ない日常の気づき日記]
途中、雑用が入ったものの、今日は納期だった仕事に集中しました。5記事納品しなければいけなかったのですが、3記事はすでに納品済み。残りの2記事を納品する予定で仕事を進めました。
そして、1記事の納品を無事に終え、残り1記事となったのですが、これに四苦八苦してしまいました。
というのも、ライティングの仕事ではほとんどの場合、文字数が決められています。多くが「〇千文字以上」のような形です。今日納期だった案件も、文字数は2,500文字以上と決められていました。
しかし、その残り1記事のテーマで書けることが少なく、この文字数にならなかったのです。
この案件では、各記事ごとにテーマと見出しが決められていて、それに沿う形でライティングするものでした。この残り1記事もそういった形だったのですが、他の記事に対して書けることが少なかったのです。
四苦八苦しながらも、僕の知識や新たな情報を調べて加えながら、また文章の言い回しを変えながら、なんとか2,500文字以上の記事に仕上げることができました。
我ながら、よく頑張ったと思えた一日でした。
2018年6月6日のぐうの気づき
そんな2018年6月6日の気づきは……
先ほども書いたように、今日納期だった仕事は最後の1記事をなんとか書き上げ納品できたのですが、その記事にかなりの労力を使ってしまいました。
「もう書けることはない!」なんて途中では思っていたのですが、自分の知識を総動員してなんとか書き上げることができたわけです。
このことを経験して、「一瞬ダメだと思うことでも、自分の知識や経験を総動員すればなんとかなるな」と気づかされました。
ブログでは文字数制限はないのでこういうことはないのですが、ライティングの仕事も文字数が決まっているのでこういうところが大変です。
自由に書けるという意味ではやはりブログの方がいいですね。
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