学び

頭で考えたことがスムーズに入力できるようになり親指シフトが楽しくなってきました!![親指シフト練習記録 その9]【学び】

引き続き練習している親指シフトですが、練習を始めてから2カ月がたちました。

2カ月がたち、先日、練習を続けてきて感じたことをまとめてみました。

そのときの記事はこちら。

この記事にも書いていますが、親指シフトでもブラインドタッチで入力できるようになってきて、頭で考えたことがスムーズに入力できるようになってきました。

入力スピードはローマ字入力にはまだまだ及びませんが、頭で考えたことがスムーズに入力できてきたのは大きな成果だと思います。

さて、前回の練習報告から1週間がたちました。
前回の報告はこちらです。

報告も今回で9回目となりました。

まだまだ練習は続けていきますが、毎週の練習報告は10回目である来週でいったんやめて、それからは1カ月間隔くらいで報告していきたいです。その代わりに、これから親指シフトを練習しようとしている人向けに親指シフトの利点や練習方法などを共有していければと思っています。

とはいえ、毎週の練習報告は来週までやりますので、今週もやりますよ~!!

ということで、今週も報告していきましょう!

ホームポジションを意識して練習

練習方法としては今までと変わりません。

文字入力するときは親指シフトで入力することで練習してきました。

ただ、入力するときはキーレイアウトをそばに置いて、ホームポジションをときどき確認しながら練習しました。

そんな1週間でしたが、成果は出ているでしょうか?

1週間の練習成果は…?

ホームポジションを確認しながら練習したので、1文字キーがずれるなどのタイプミスが少なくなってきたように思います。

ただ、前回も書いたように心理的に余裕がないときは焦りが出てしまい、タイプミスが多くなります。まあ、これは仕方ないですね…

ということで、今回も入力測定をして成果を確認してみます!

ローマ字入力:382文字/5分(初回測定値)
親指シフト:269文字/5分(前回測定値:241文字/5分)

今回も少し伸びていました!

今回は測定時にちょっと焦りでタイプミスもあったのでどうなるかと思っていましたが、前回よりも伸びていて良かったです。

まとめ

練習を始めて2カ月がたち、親指シフトでの入力もだいぶんスムーズに入力できるようになってきました。

入力スピードはローマ字入力に比べてまだまだですが、頭で考えたことがスムーズに入力できるぶん、親指シフトのほうが楽しく入力できているような気がします。

これからも楽しみながら練習を続けていきます!!

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