どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!
昨日かなりお酒を飲みすぎてしまいまして。今日の午前中は頭がふらふらして何もできない状態でした……(汗)
午後に入り復活してきましたが、午前の時間はほとんど何もできなかったため、やりたかったことはあまりできず。でも、一つ無事にやり終えたこともありました。
そんな2019年8月15日(木)のぐうの東京生活日記スタートです!
2019年8月15日(木)の出来事
昨晩、久しぶりに飲みすぎてしまいました。
そのため、午前中はまだ酔いが抜けておらず、頭がボーッとしてだるい状態。ほとんど作業ができずでした。
午後に入りだいぶん正常に戻ってきたので、少しずつ仕事などを開始。昨日、熊本のブロガーさんへブログサポートの件でメッセージしていたのですが、その回答が今朝届いていたのでその返信から。
そして、その返信が終わるとESTAの申請を。ESTAとは渡米する旅行者の適格性を判断する電子システムなのですが、アメリカに旅行に行く際には事前に申請しておく必要があるのです。僕らは8月末にアメリカのあるところに旅行に行く予定なので、申請しておく必要があったのです。昨日、パスポートが取得していたので今日申請することになりました。
ただ、これが全て英語で記入しなければいけないため、なかなか大変。奥さんの分まで申請したため、かなり時間がかかってしまいました。
途中で奥さんの勤務先情報の入手待ちが発生したため、その間ブログ記事を更新しながら、無事に申請を終えました。
ここまでで、1日がほぼ終わり。午前中ほとんど何もできなかったので、結局やりたいことがあまりできませんでした。
やはりお酒の飲みすぎはいけませんね。そのことを痛感した1日でした。これからはもっと気をつけたいです。
2019年8月15日(木)のぐうの東京生活での気づき
今回はESTAの申請時に気づいたことを。
ESTAはアメリカのシステムなので、記入する名前や住所などはすべて英語で記入しなければいけません。
名前の英語記入は問題ないのですが、特に面倒なのが住所です。日本と表記の順番が異なる(日本は大きな単位(都道府県)から書き始めるのに対し、アメリカは逆(番地など)から書き始めます)ためです。また、区などの書き方にも悩んでしまうものです。
そこで、何かネット上で日本語表記から英語表記に変換してくれるものがないかと探してみたところ、あったんです!
それが「JuDress」というサイトです。
変換の仕方はいたって簡単。まず郵便番号を入力し「住所検索」をクリックすると、その郵便番号に該当する住所が表示されます。その後、不足している部分を記入し「変換」ボタンをクリックすると英語表記に変換してくれるのです!
日頃から英語表記に慣れている人はこんなサイトを使わなくてもスラスラと書けてしまうのかもしれません。ただ、慣れていない人(特に英語が苦手な人)はなかなかスラスラとはいかないでしょうからこのサイトを使ってみるといいですよ!
ちなみにGoogle翻訳などでも日本語表記から英語表記に変換できますが、郵便番号から検索できるという点で「JuDress」の方が便利です。
ということで、今回の気づきは日本語表記の住所を英語表記に変換してくれるサイトがある!でした!!
日本語表記の住所を英語表記に変換してくれるサイトがある!
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