東京生活日記

久しぶりのブログサポートやら情報収集をしていたら疲れが出てしまったが、夜の食事で復活した1日 〜 ぐうの東京生活126日目[2019年8月17日(土)]

どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!

熊本のブロガーさんに対して遠隔でのブログサポートを実施。ちょっと集中しすぎてしまい、少し疲れが。その後の作業でも疲れがたまってしまい……

しかし、夜、ある食べ物を食べに行き、すっかり復活しました!

そんな2019年8月17日(土)のぐうの東京生活日記スタートです!

2019年8月17日(土)の出来事

土曜日ということで、いつもの休日のようにゆっくりめのスタート。朝食も少し遅めに食べることに。

ただ、14時からは熊本のブロガーさんに対するブログサポートを行う予定だったので、午後に入り力を入れ始めました。

今回ブログサポートをすることになったクライアント様は、以前、福岡に住んでいた時からお世話になっているブロガーさん。ブログ立ち上げのお手伝いをさせていただき、それ以降、定期的にメンテナンスなどのサービスをさせていただいていたんです。

ただ、ここ何ヶ月かはスケジュールが合わず、サポートできていませんでした。

そして、僕も東京に引っ越してきたので、直接お会いしてサポートすることはできなくなったんですが、今回、遠隔サポートという形でようやく実施させていただくことになっていました。

そのための準備は昨日までに終えており、今日本番を迎えたというわけです。

今回のサポートは、WordPress(ブログを運営するためのソフト)周りの確認と更新、そしてレンタルサーバー周りの確認をさせていただきました。

14時になり作業開始することを相手のブロガーさんに伝えスタート。作業時間は1時間ほどを予定していたのですが、当初考えていた作業量よりもやることが増えることに。予定時間をオーバーするかと思われましたが、なんとか無事に1時間以内で終わらせられました。

作業終了したことを相手のブロガーさんに伝え、その後、今回の作業結果の報告書作成に取りかかりました。1時間ほどで報告書を書き終え、相手のブロガーさんに送付して、今回のサポート完了となりました。

サポートするのが久しぶりだったのと、1時間という時間を意識しすぎたあまり集中しすぎて、サポート終了時には疲れも。

その後は夕食のお店探し。夕食は焼肉を食べに行くことになっていたんです。自宅がある中野区周辺で探しました。ただ、なかなか希望に合うお店が見つからず。お店探しもかなり時間がかかってしまい疲れが増してしまいました。

でも、焼肉を食べると疲れが吹き飛ぶことに!今回行ったのは、JR中野駅近くにある『ホルモン焼肉 縁(えん)』

今回は90分飲み食べ放題のコースをクーポンを使って120分まで延長でスタート!

ホルモン焼肉 縁 壺サムギョプサル
このお店の自慢は壺の中でタレ漬けされたお肉で、カルビやホルモンなどがあります。その中からまずは「壺サムギョプサル」を。

ホルモン焼肉 縁 壺サムギョプサル
こんな感じでジュウジュウと炭火の上で焼いていきます。サムギョプサルがかなり肉厚で食べ応えがありました。

ホルモン焼肉 縁 ネギタン塩
ネギタン塩なんかも。薄くスライスしてあるので、歯ごたえはありましたが食べやすかったです。

この他にもたくさんのお肉とお酒をいただき、大満足でした!これで疲れも吹っ飛びました。


お店を出て歩いて帰っていると、美しい月も見えて癒されました!

そんなこんなで疲れが出つつも、最後は見事に復活した1日でした!

2019年8月17日(土)のぐうの東京生活での気づき

今日、久しぶりに焼肉を食べに行ったんですが、焼肉ってすごい!とあらためて気づきました。

焼肉を食べるとそれまでの疲れが吹っ飛んだんですから。

もともと食べることは好きなので何でも食べると幸せな気分にはなるんですが、焼肉はさらに疲れも解消してくれました。

スポーツマンの方や仕事でバリバリ働いている人が焼肉を食べたくなる気持ちも分かります。

今回はかなり久しぶりでしたが、これからは疲れ解消のためにも定期的に焼肉を食べに行きたいです!

[今日の気づき]
焼肉には疲れを解消する効果もある!

 

  • コメント: 0

久しぶりに記事をたくさん書いたり、明日のブログサポートの準備をしたりして、疲れ気味でも充実していた1日 〜 ぐうの東京生活125日目[2019年8月16日(金)]前のページ

久しぶりに新宿へ買い物に。目的地までのルートを間違えてしまいかなり歩くことになったが、美味しいものにもありつけて結果的に良かった1日 〜 ぐうの東京生活127日目[2019年8月18日(日)]次のページ

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このブログの読者になってみませんか?

follow

検索

アーカイブ

 

 

PAGE TOP