どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!
昨日から熊本に帰ってきているのですが、その目的は今日行われた法事に出席することでした。
その法事が午前中に無事に執り行われ、その後奥さん方の親戚の皆さんと会食をし、一時の団らんの時間を楽しみました。
その後は親戚の皆さんとはお別れし、いったん奥さんの実家に帰り、その後熊本での用事を済ませることに。
ボディリフレッシュカプセルにも入ってリラックスできました。
そんな感じで、今日は法事中心の1日でした!
2019年11月10日(日)のぐうの東京生活での気づき
今回の気づきは、今日行われた法事の会食に関すること。
これまでにも何度か法事の会食には参加してきましたが、特に熊本で行われる法事の会食はいつも料理の数が多いなと感じます。
会食が終わった時にはお腹いっぱいで、しかも食べ残しも出てきてしまいます。女性だとさらに食べ残しが多いことに。
一応、残った料理はお持ち帰りできるようにはなっていますが、持ち帰りできない料理もあります。持ち帰りできなかった料理は廃棄という形になるでしょう。
だったら、最初から料理の数を減らしてもいいのではないかと思うんです。
また、料理の数が多いと、食事することに集中してしまい参加者の皆さんと会話できなかったり、逆に会話に集中してしまい料理が残ってしまったりする可能性もあるでしょう。
そういったことも考慮して、会食時の料理の数を調整してもいいのではないかと気づいた次第です。もし、お店に要望を出せる機会があれば、こういっだことを意見として出してみたいと思います。
ということで、今回の気づきは、法事の会食時の料理についてでした!
熊本での法事の会食料理の数がいつも多いと感じる。もっと料理の数を減らしてもいいのではないか!
この記事へのコメントはありません。