東京生活日記

年末年始を実家で過ごすために熊本へ帰省。到着後の熊本の町のあることに東京生活の慣れを感じた1日 〜 ぐうの東京生活259日目[2019年12月29日(日) ]

どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!

今日は奥さんの実家がある熊本に帰省することになっていました。ただ、飛行機は夜の便だったので、それまでは散髪に行ったり、年賀状のコメントを書いたり、窓拭きをしたり。

そして、夕方になり荷物をまとめて羽田空港へ出発。空港までは地下鉄とJR、京急を乗り継いで行ったんですが、さすがに帰省ラッシュということもあり、どの電車も混んでいました。

空港に無事に着き、手荷物を預けようとカウンターに向かうとそこにも長蛇の列が。始めにその列に並んでいたんですが、出発時間1時間前になり優先カウンターに案内され、無事に手荷物を預けることができました。

その後、早めの夕食を食べ、熊本へ向け出発。約2時間のフライトで阿蘇くまもと空港に到着し、そこからバスとタクシーを乗り継ぎ、奥さんの実家に無事に着いたのでした。

2019年12月29日(日)のぐうの東京生活での気づき

そんな2019年12月29日の気づきは、熊本に到着してバスで移動している時のことを。

阿蘇くまもと空港に到着後、奥さんの実家に行くためにリムジンバスに乗り途中まで移動しました。

その際にバスのなかから見た熊本の町の暗さが気になったんです。どうも暗すぎるのです。「熊本ってこんなに暗かったっけ?」と思ってしまいました。

それはなぜかと考えてみたら、僕が東京の明るさに慣れてしまっていることに気づきました。

熊本の町の明るさは普通なんです。逆に東京が明るすぎるんですね。それに慣れてしまっていたので、熊本では暗く感じてしまっていたのです。

そんなことに気づいた、今回の帰省なのでした。

今日の気づき
帰省したら熊本の町が暗く感じたが、それは東京の明るさに慣れてしまったからだった!

 

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