どうも、ぐう(@Gu_Taro)です！！

皆様、あけましておめでとうございます。

2020年が始まりましたね。

今年は待ちに待った東京オリンピックが開催されます。僕自身のことでいえば、年男であります。

なので、ある意味節目の年だと思っています。

これまで以上にいろいろと活動して頑張っていきます！

2020年もどうぞよろしくお願いします！！

さて、今日は元日ということで、福岡の実家でおせち料理などを食べて、お酒を飲んでまったりと。

おせち料理はスーパーで注文したもの。刺し盛りは小学校の同級生が営んでいるお店に頼んで作ってもらったものです。（うにとタコ、イカは近くのスーパーで調達）

風邪が治りかけで体調が万全ではなかったので、いつもの正月に比べて量は減ったものの、かなり飲んだり食べたりしました。

でも、さすがに飲んで食べてばかりだと体がだるくなってくるので、昼すぎに買い物がてら外出することに。

現代は元日にもスーパーなどが開いていて、いまいち正月感がありませんね。（買い物に行った自分が何を言ってるんだ！（笑））

でも、今はテレビ番組もつまらないので、こうやって開いているお店があると時間潰しができてありがたいことです。

ここでは、年末に買った食材だけでは足りなかった分を購入。

その後は、帰宅してブログ更新をしながら夕食をむかえ、また飲んだり食べたりと。

例年のように過ごした元日の1日でした！

2020年1月1日(水)のぐうの東京生活での気づき

そんな2020年最初の気づきは、気づきというよりも正月という日に対して思ったことを。

正月といえばおせち料理。お祝いの料理で、一品一品に意味やいわれがあります。

昔はおせち料理をそれぞれ実家などで作っていました。僕が小さかった頃、父親の実家に帰省した際には、おばあさんや親戚の皆さんがおせち料理を手作りしていたのを覚えています。

でも、現在はデパートなどで販売されているものを注文する人が多いのではないでしょうか。あれだけの料理を作るのは確かに大変ですからね。そんなことを思うと、昔作っていた人はすごいな〜と。

ただ、その当時はデパートなどで販売されていなかったんですよね。自分で作るしかなかったんです。

そう考えると、これも時代の流れですね。

正月から営業しているスーパーやデパートなどもそうです。昔は正月は営業していないお店が多かったですが、現在はいつものように営業しているところがたくさんあります。

正月という特別感が薄れてきていてちょっと残念な気もしますが、これも時代の流れでしょう。

このように正月も時代とともに変化してきているんですね。

帰省ラッシュは変わりませんけど……（笑）

そんなことを思った2020年の元日でした。