どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!
ずっと曇り空だった今日の東京。特に外出する予定はなかったので、今日は室内に閉じこもって作業などを。
今日の1日の流れはこんな感じでした。
ブログ記事更新
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ライティングの勉強
↓
クラウドソーシングの仕事
↓
読書
↓
過去記事リライト
↓
クラウドソーシングの仕事
↓
依頼されているデータ調査と資料作り
↓
名刺作成
↓
読書
今日は昨日とは違って移動時間がなかったので作業などに割く時間を多めに取ることができました。
ただ、ブログのほうは新規記事、過去記事リライトとも1記事ずつしかできず。他の作業に時間を取られました。
ちなみに、名刺作成は今度の日曜日に出席することになっているセミナー用です。昨日から行っていたデータ調査と資料作りはとりあえず完了できました。
こんな感じで、今日はもくもく作業を続けた1日でした。
2020年1月24日(金)のぐうの東京生活での気づき
そんな1月24日(金)の気づきは、珍しく仕事に関することを。
具体的な内容は書けませんが、僕が執筆した記事のことです。
この記事については依頼された段階で、クライアント様からは忙しいということを理由に具体的な方針や意向を聞かされていませんでした。その状態で記事を書くことになったのです。
通常、記事を依頼される前には、クライアント様からレギュレーション(記事の内容や書き方などのルールを示したもの)が提示されるのですが、今回はそれがない状態だったのです。
でも、蓋を開けてみると、クライアント様の意向が反映されていないとのこと。その結果、かなりの修正が入ることに。しかも、こちらが仕事ができていない風に取られてしまう始末でした。
これは明らかにクライアント様の依頼ミスです。自分たちの記事の方針や意向があるのであれば、それを記事を書く側にしっかり伝えておくべきでしょう。
しかも、伝えておかなかったばかりに、両者とも二度手間が発生して時間ロスとなってしまいます。
それを忙しいというのを理由に伝えず、後になってクレームを言うのは間違っています。
さらに、このクライアント様がまずかったのは、記事チェックを年末にまとめて行っていたこと。すでにこの時点で6記事執筆していました。
早めにチェックされていれば、クライアント様の意向が記事に反映されていないことにその時点で気づいたはずです。そして、そこから意向に沿って記事を書くことができたはずです。明らかに仕事ができていないのはクライアント様です。
クライアント様ばかりが悪いわけではなく、こちらにもしっかり確認を取れなかったという落ち度はあります。でも、忙しいという理由で結果的に確認できませんでした。
これに対してはかなりイラっとしてしまいましたが、逆に僕も仕事を依頼するときは、依頼相手に対してしっかりと内容を伝えておき、双方で意識合わせをしていくことが重要であることをあらためて認識した出来事でした。
今回の気づきはかなりキツめに書いてしまいましたが、お互いに良い仕事をする上でも必要なことなので書かさせてもらいました!
仕事を依頼する際は、やってほしい内容をしっかりと相手側に伝え、双方で意識合わせをしておくことが重要!
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