東京生活日記

都からの要請にしたがい外出を控え自宅でブログ更新や読書などを。新しいツールを使ってブログ記事更新が楽しめた1日 〜 ぐうの東京生活356日目[2020年4月4日(土)]

どうも、ぐう(@Gu_Taro)です!!

晴れ渡っていて、とても気持ちのいい天気だった今日の東京。

ただ、不要不急の外出は控えるようにとの都からの要請が出ているので、おとなしく自宅でブログ記事の更新や下書きをしたり、読書をしたりなどしました。

ポカポカ陽気だったのでどこか行きたかったところですが、仕方ありませんね。

ただ、ブログ記事をたくさん書けたので、これはこれで楽しかったです!

2020年4月4日(土)のメイン作業・出来事

今日のメイン作業となったのは、ブログ記事の更新と下書きでした。

記事更新は、僕が毎日更新している「東京生活日記」

そして、下書きは毎月行なっている 前月(3月)のレビュー記事です。

ただ、ブログエディタを今日から変えてみたので、下書きに時間がかかることに。

結果、公開までには至りませんでした。 やはり、新しいことをすると慣れるまで時間がかかるものです……

2020年4月4日(土)に新しくやってみたこと

今日新しくやってみたことは、ブログ記事を書くのに使っているエディタを変えてみたことです。

その新しいエディタはWordPressに標準装備されることになった「Gutenberg」というもの。

このエディタは昨年から使えるようになっていたんですが、僕と別のエディタソフトを使っていたので、このエディタは使っていなかったんです。

ただ、僕は他のブロガーさんのサポートをさせてもらうこともあるので、このエディタのことも知っておいたほうがいいと思い、今日から使ってみることにしました。

でも初日なので慣れてなく、記事を書くのにかなり時間がかかってしまいました。

そのなかで第一印象としては、構成を変更しやすいのがいいと思いました。

「Gutenberg」は文章や画像、動画などがブロック単位で挿入できるようになっており、挿入後にそれらを自由に位置移動することができるんです。

記事をいったん書き終えたあとに見返してみて、こういう構成のほうがいいと思ったときに簡単に変えられるのがいいですね。

まだ、使い始めたばかりですが、もっと使ってみて使い勝手などを紹介できたらと思います。

2020年4月4日(土)の気づき

今回の気づきは、新しくやっていたことから気づいたことを。

今日、ブログ記事を書く際に新しいエディタを使ってみました。

まだ使い始めてばかりで慣れていないので、分からないことも多く大変なこともありますが、このエディタを使ってみて楽しかったです。

人によっては慣れているほうがいいと、新しいツールなどを使い始めるのに抵抗感がある人もいると思いますが、僕はどちらかというどんどん新しいものを使ってみたい派です。

理由としては、新しいものを使ってみることでこれまで味わったことがない体験ができるからです。

そういう体験ができるのが楽しいんですね。

そこでふと気づいたのが、僕が会社員時代にも仕事を楽しむために同じことをやっていたな〜ということ。

仕事で使う文具やツールなどにこだわりがあったんです。

文具などは会社からも支給されていましたが、それらはあまり使わず、好みのものを自分で購入して使っていました。

それはなにより、自分が気に入った文具などを使うことで、仕事が楽しくなるからです。

僕はペンの書きやすさにこだわりがあり、使われているインクなどが気になります。

また、パソコンで使うソフトも自分好みのものをインストールしていました。(今はセキュリティが厳しくなり、あまりできませんが……)

仕事は大変なことも多いですが、できるだけ楽しんでやりたいものです。

そういう意味で、自分が好きなツールなどを仕事のなかに取り入れるのは大事だなとあらためて気づきました。

最近は新しいものを取り入れることをあまりやっていませんでしたが、また流行っているものなどをいろいろと取り入れてみたいです。

今日の気づき 仕事をできるだけ楽しんでやるためにも、自分が好きなツールなどを仕事のなかに取り入れてみよう!

ためていたブログ記事を更新し続け、無事に解消できた1日 〜 ぐうの東京生活355日目[2020年4月3日(金)]前のページ

2020年3月レビュー 〜 2月から始めた仕事も無事に終了したが、ブログ更新がままならなかった1ヶ月次のページ

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このブログの読者になってみませんか?

follow

おすすめ記事

  1. ステイソル ザ スタンフォード 部屋からの景色
  2. 熊本ワイン酒場 豚バラ肉のコンフィ

検索

アーカイブ

 

 

PAGE TOP