東京には数多くの海外料理のお店があります。
中華料理やフランス料理、イタリア料理はもちろんのこと、タイ料理、ベトナム料理、メキシコ料理など、東南アジアや南米などの地域の料理のお店も多数あります。
今回紹介する『馬来風光美食(マライフウコウビショク)』も東南アジアの料理を味わえるお店。
ただ、タイ料理のようによく見かけるお店ではありません。
このお店で味わえるのは、マレーシア料理。
東南アジアの国なのでタイなどと似た料理もありますが、これまで見たことがないような料理も。
ということで、この記事では『馬来風光美食』のお店について紹介するとともに、僕が実際にお店でいただいた料理などを紹介していきます!
では、いってみましょう!!
目次
『馬来風光美食』のお店の場所
今回紹介する『馬来風光美食(マライフウコウビショク)』は、JR中央線・東京メトロ丸の内線の荻窪駅から徒歩5分ほどのところにあります。
JR荻窪駅北口。ここから青梅街道に出て、新宿方面へ歩いて5分ほどのところにあります。
青梅街道沿いにあるSAKAIビルディングという建物の地下1階にありますが、あまり目立たないビルなので見逃してしまうかもしれません。
一応、看板が立っているので、それを目当てに探してみてください。
入り口のところには、マレーシア国旗が掲げてあります。
『馬来風光美食』で味わえる料理
『馬来風光美食』で味わえるのは、日本人の下にも親しみやすく作られた中華系マレーシア料理。
ただ、マレーシア料理はあまり食べたことがない人は多いと思います。
この『馬来風光美食』には、こんなメニューがあります。
- 加哩麺(カーリーミン)[カレーラーメン]:700円
- 蝦麺(ハーミン)[エビスープのラーメン]:750円
- 酸排骨麺(シンパイクァッミン)[生麺に酸排骨(甘く煮たスペアリブ)をかけた汁無しそば]:700円
- 海南鶏飯(ホイナムカイファン)[茹で鳥のせご飯]:800円
- 肉骨茶(バクテー)[豚肉の薬膳スープ]:大 1,600円、小 800円
- 馬来風光(マーライフォンコン)[空心菜のブランチャン炒め]:大 900円、小 700円
- 炸水餃(チャースイカウ)[揚げ餃子]:400円
- ペーパーチキン:500円
タイ料理やシンガポール料理でも見られるメニューもありますが、ペーパーチキンといったあまり聞き慣れないメニューもあります。
東南アジアの料理らしく、辛めのメニューが多いようです。
魅力的な店内とフレンドリーで親しみやすい店主
このお店の店主は女性のエレンさん。
マレーシア料理の第一人者だそうで、各種メディアで紹介されたり、本も出版されたりしています。
エレンさんの本はこちら。
エレンさんはとてもフレンドリーな方で、マレーシア料理についていろいろと教えていただけます。
店内は家庭的な雰囲気。
リラックスした雰囲気で飲食を楽しめます。
『馬来風光美食』でマレーシア料理をいただいてみた!
ここからは、僕が実際にお店を訪れた際にいただいた料理などを紹介していきます。
お店へは奥さんと一緒に訪問。
店内に入ると、店主のエレンさんが笑顔でお出迎え。
店内は狭めで、座席は13席。テーブル席とカウンター席があります。
店内に入ったときにはほぼ満席状態でしたが、運よくテーブル席が空いており、そこに座りました。
するとすぐに、エレンさんが声をかけてくれました。
メニューについていろいろと説明を受けながら、料理を注文しました。
まずは、タイガービール(シンガポールのビール)で乾杯!すっきりとした味わいのビール。
ビールを飲みながら、まずいただいたのが「馬来風光(マーライフォンコン)」。空心菜のブランチャン炒めです。
ブランチャンとは調味料で、発酵した海老ペーストだそうです。
空心菜炒めはタイ料理などにもありますが、それらとはちょっと違っていて、カレーのようなスパイシーさを感じました。
ニンニクも入っていて、ビールが進みました。
次にいただいたのは、「ペーパーチキン」。これは生まれて初めていただいた料理。
タレに漬け込んだ鶏肉を紙で包み、それを油で揚げているそうです。
開けてみると、
紙に包まれているため、鶏肉にしっかりとタレが染みこんでいます。
濃厚な味付けで、これまたビールが進みました。
そして、最後にいただたいのは「肉骨茶(バクテー)」。
シンガポールでもよく食べられるスープ料理です。
こちらのお店のものは様々なハーブが入った薬膳スープとなっています。
醤油と塩のみで味付けされているため、味はあっさりめ。
中に入っている豚肉はしっかりと煮込まれており、口の中に入れるとホロホロと崩れていきました。
薬膳スープということで、食べていくうちに体がぽかぽかと暖まりました。
この日いただいたのは、この3品でした。
3品でもかなりお腹いっぱいになりました。
『馬来風光美食』 ~ ぐう的感想
マレーシア料理を食べたのは、おそらく今回が初めてでした。
空心菜炒めや肉骨茶は、他の東南アジア料理店でもいただいたことがありましたが、これまで食べた料理とはまた違った味でした。
同じ東南アジアでも、味付けはやはり違うんですね。
また、ペーパーチキンを食べたのもこれが始めて。
紙に包んで油で揚げるという、これまで聞いたことがない調理法でしたが、こういう方法もあるんだとびっくりしました。
タレの味がしっかり染みこんでいて、とっても美味でした。
初めて食べたマレーシア料理は、どれもお酒に合っていて、とてもおいしかったです!
店主のエレンさんもとてもフレンドリーな方で、家庭的な雰囲気で飲食できました。
まとめ ~ 他の東南アジア料理とは異なる味を楽しめるおすすめ店
今回は、荻窪にある『馬来風光美食』 を紹介しました。
タイやベトナムなどの料理店は見かけることがよくありますが、東京でもマレーシア料理店を見かけることは少ないでしょう。
他の東南アジアの料理と似ているものもありますが、味付けや具材などが違っていたりして、また違った料理として楽しめます。
マレーシア料理の第一人者である、店主のエレンさんが作る料理はどれもおいしい!!
料理をいただきながら、異国情緒を味わってみてはいかがでしょうか。
とてもおすすめのお店です!!
『馬来風光美食』~ お店情報
詳細情報
住所:東京都杉並区天沼2-3-7 SAKAIビルディング B1F
電話番号:03-5938-8633
営業時間:17:30~21:30
定休日:毎週月曜日から木曜日
予約:完全予約制
支払い方法:現金のみ
席数: 13席(テーブル席 4名×2、カウンタ席 5席)
駐車場:なし
ホームページ:
マップ、アクセス
マップ
アクセス
電車
JR中央・総武線、東京メトロ丸ノ内線 / 荻窪駅 徒歩4分
JR中央・総武線 / 阿佐ヶ谷駅 徒歩16分
東京メトロ丸ノ内線 / 南阿佐ケ谷駅 徒歩19分
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