今日は年賀状作成のための準備や奥さんからの頼まれごとなど雑用をこなし、仕事にはほとんど手をつけられませんでした。
そしてインストールした年賀状作成ソフトにがっかりなことが。
そんな12月15日(金)の三行日記を書いていきましょう!
目次
ほぼ雑用に終われ仕事にあまり手をつけられず、年賀状作成ソフトにがっかりだった一日[何気ない日常の三行日記]
失敗や嫌だと感じたこと
失敗だったこと。それはインストールした年賀状作成ソフトに僕が必要としている機能がなかったこと。
その機能とは「住所の数字を漢数字に変える」機能です。
年賀状を見ると住所の数字(たとえば1丁目2-3)が漢数字(一丁目二-三)になっていることが多いでしょう。年賀状ならではの書き方ですね。
これ、別にどうでもいい人には関係ないことなんですが、僕の場合、数字だとどうも気になってしまうのです。
今まで使っていた年賀状作成ソフトでは、住所録に数字が入っていても、年賀状を作成する際には漢数字に直されていました。
それが今回インストールしたソフトにはできないのです。
これは住所録の数字をすべて漢数字に修正した方がいいのか、この機能がある別のソフトを探してインストールし直した方がいいのか悩みどころです。
事前にこのソフトの仕様をもっと詳しく調べておけばよかったと反省してます。
成功やよかったこと、感動したこと
よかったことは、奥さんの実家のお母さんからお礼を言われたこと。
今年年賀状を出す人をチェックしてもらおうと、今日は奥さんの実家に行ってきました。
そして、そのチェックをしてもらい、お歳暮の発送手続きを承ってきました。
年賀状作成に関しては、もう5年以上やっているので毎年の恒例行事になっていますが、毎回お礼の言葉をいただき、今回も大変な感謝の言葉をいただきました。
僕としてはなにかを作ることが好きなので年賀状を作ることも苦ではないのですが、僕ができることが役に立っているのはとても嬉しいものです。
できることを周りの人にどんどん提供していこうとあらためて思いました。
明日の目標や今、関心を持っていること
明日は奥さんの仕事仲間の人たちとドライブがてらとあるところに遊びに行くことになっているので、みんなで楽しんでくることが目標です。
時間があれば仕事もしたいですね。
まとめ
年賀状作成ソフトにはちょっと振り回されてます。
今、インストールしている「筆楽名人」は有料なんですが、値段の安さから購入しました。
でも、実際に使ってみると自分が欲しかった機能がないのに気づくことに。
事前に口コミなどをもう少し調べておけばよかったです。(あとで調べたら漢数字変換の機能がないことが書かれている口コミがありました)
これからも使うものはしっかり吟味しなくてはいけませんね。値段だけで選ぶものではないと、今回の件であらためて思いました。
※アイキャッチ画像は今朝の日の出です。
最近の記事はこちら
- 週刊ぐうもろ[2024年2月26日(月)~3月3日(日)]:仕事が忙しかったが、新たな学びや会食などあり楽しめた1週間2024-03-27
- 週刊ぐうもろ[2024年2月19日(月)~25日(日)]:約1年ぶりに東京へ!知人の皆さんにお会いしたり、やりたかったことを実現でき、とっても楽しかった1週間2024-03-24
- 月刊ぐうもろ2024年2月号:新たな学びやイベント、旅行でアウトプット量よりもインプット量が多かった1カ月2024-03-05
- 週刊ぐうもろ[2024年2月12日(月・振替休日)~18日(日)]:セミナー受講、イベント参加とインプット量多めだった1週間2024-02-21
- 週刊ぐうもろ[2024年2月5日(月)~11日(日・祝)]:3連休があったものの、特に大きな予定はなく、ゆったりめで過ごした1週間2024-02-16
この記事へのコメントはありません。